RM4030SC
今回特注で過去に製作しなかった4030サイズを製作している
60cmはランディングできるはずだ。

黒檀 ハワイアンコア トチ縮み 樺瘤 のグリップにサクラ縮み、栃虎
花梨虎、など多種の材料を使用した。
塗装は現在途中なのではあるが、カシュ-で10層塗りにしようとしている
この塗料は乾燥が遅いのでじっくりと仕上げなければならない。

私も初期に製作したカシュ-8層塗りを使用しているが、質感 色 強度
すべてに関して最高の仕上がりだと思う。
欠点は塗装に手間がかかるということだ。

ネットカラーは、ジャングルグリーンとオレンジを予定している。
エンドヒートンは取り付けない仕様にしている。

薪ストーブの余熱でじっくりと乾燥させてから塗り重ねをする
来シーズンには良い仕事をしてくれるであろう。
60cmはランディングできるはずだ。

黒檀 ハワイアンコア トチ縮み 樺瘤 のグリップにサクラ縮み、栃虎
花梨虎、など多種の材料を使用した。
塗装は現在途中なのではあるが、カシュ-で10層塗りにしようとしている
この塗料は乾燥が遅いのでじっくりと仕上げなければならない。

私も初期に製作したカシュ-8層塗りを使用しているが、質感 色 強度
すべてに関して最高の仕上がりだと思う。
欠点は塗装に手間がかかるということだ。

ネットカラーは、ジャングルグリーンとオレンジを予定している。
エンドヒートンは取り付けない仕様にしている。

薪ストーブの余熱でじっくりと乾燥させてから塗り重ねをする
来シーズンには良い仕事をしてくれるであろう。
RM3322c
久々にランディングネットを製作した。 このモデルは
最も、渓流で使用するサイズで30から40upを対象にしている。
内径は33cm×22cm 長さ47cm

上は編み始めのループを仕上げたところだ。
今回の染色は、基本に立ち返りグリーンに染めてみた。
ネットの色は個人の好み、雑誌などの影響でバラバラなので基本色で
製作することにした。
ベーシックなのだがとても良い色合いになったと思っている。

上のネットは、不意の大物用に深さは40cmにしてある。
50cmの魚もランディングできる。
しかしながら、ネットが深いと手返しが悪いのは確かだろう。
ネットの深さは個人の好みとなるので合わせて調整することとなる。
オールマイティーというのは難しく帯に短しタスキに長しと言う所だ。
フレームは、神の木ハワイアンコア、栃タイガー、黒檀、グリップは、
タイガー渋入り。

上は樺瘤グリップ、フレームはバーズアイメープル 内は黒檀フレームを
使用して魚の撮影時にアクセントをつけるようにしている。


私は手書きの名いれは下手なので今回はPCを使って行なった。
方法は、もう少し改良の余地はありそうだと思っている。

最も、渓流で使用するサイズで30から40upを対象にしている。
内径は33cm×22cm 長さ47cm

上は編み始めのループを仕上げたところだ。
今回の染色は、基本に立ち返りグリーンに染めてみた。
ネットの色は個人の好み、雑誌などの影響でバラバラなので基本色で
製作することにした。
ベーシックなのだがとても良い色合いになったと思っている。

上のネットは、不意の大物用に深さは40cmにしてある。
50cmの魚もランディングできる。
しかしながら、ネットが深いと手返しが悪いのは確かだろう。
ネットの深さは個人の好みとなるので合わせて調整することとなる。
オールマイティーというのは難しく帯に短しタスキに長しと言う所だ。
フレームは、神の木ハワイアンコア、栃タイガー、黒檀、グリップは、
タイガー渋入り。

上は樺瘤グリップ、フレームはバーズアイメープル 内は黒檀フレームを
使用して魚の撮影時にアクセントをつけるようにしている。


私は手書きの名いれは下手なので今回はPCを使って行なった。
方法は、もう少し改良の余地はありそうだと思っている。
