函館産雌鮭と夏鱒


今年も道産雌鮭が届いた、見ればほれぼれするような魚体
不良の年ではあるが、イクラは醤油漬け、塩味、身は塩焼きにすると
鮭児の様な上品なものだった。 十分に楽しませていただいた。
あらは、かぶと、みそ汁に。


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今回の夏鱒は、新たな手法を試してみた。
1作毎に、何かしら新手法を試して問題解決を図っている。


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照明を工夫して反射を防ぐと映像は良くなるのだが、面倒なので
自然光で撮影アップしている。映像加工して見栄えを良くするのは
本筋からそれるので力をいれていない。
あくまでも発注者の視点で見てどうかが問題となる。

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山女魚、アマゴ、十和田コカニーは、これから取りかかるので順番に行いますので
お待ちください。




























































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227kgと1.6kg



台風が来る前日にまぐろ尾の成形を仕上げ、乾燥にはいった。

仕事が終わってからバックヤードの朝倉山椒を摘んで仲良く乾燥に

並べた。

山椒の重さは1.6kgあった、乾燥して種を取るとたぶん重さにして

10%程しか残らないであろう。



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今回のまぐろは227kgと大型で、皮と骨、筋、肉を分離するのが困難を

極め、泣きたくなってしまうほどだった。


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朝倉山椒とは枝に棘がなく実も大きく野生のものより香り高く重宝する

ひとふりで料理が数段グレードアップする。

緑の6月物と今回の完熟物を比較すると、完熟物の香りは別格である。

味噌系統との相性はすばらしい、醤油もまたしかりだ。

私の初秋の楽しみなのだ。

ちなみに、京都産の朝倉山椒は、10gで1,000円であった。
















































夏鱒



今日注文の夏鱒にとりかかった非常にきれいな魚体で、資料もたくさん

いただいたので、夏鱒の微妙な色合いを再現しなければならない。


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映像は解凍状態のものなので参考にはならない。

あくまで生きているときの映像をもとに着色する。

画像をクリックで全画面表示です



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依頼者の希望を良く聞き取り納得のいく製作を目指してきた。

魚のプレッシャーにつぶされぬように冷静に再現してゆくのだ。

春鱒とは違う凛々しさがただよい季節を乗り越えた美しさがある!



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青森の227Kg



今年もマグロの大物が釣れているようだ。

テールの剥製の注文がはいった。

大きすぎてクールのサイズに収めるのに苦労する。


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剥製は大きくても、小さくてもお客様の一生の記念になるものなので

常に緊張をもって最高の仕上がりを目指して思索を巡らす。

考えたことを形に表すことができることに充実感と誇りを持つ!






















































雄岩魚



最近は手慣れたお客様が多く魚の扱いが丁寧で非常に良い状態で持ち込んで

くれるので仕事がやり易い。

資料映像も良い映像を大量添付してくれる。20~60ショット

当然魚のクオリティーも上がることになる。


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今回はボードのビートを増やし細かい躍動感をだした。

ボードの削りも法則をつくり気分で削らないようにしている。



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持ち込み状態が良かったので白点が良く残り背中のほうの模様も

良く表現できた、試行の結果、白点表現も新しい技法でチャレンジした。

結果、彩度がランクアップしたようだ。



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今回も、いろんな角度から、ブレイクスルーを図りチャレンジした。

思ったら熟考のうえ実行する。ゆっくりやる。迷ったら翌日にする。

すべて意図的にやることが良い結果につながる、偶然ということは

この仕事には無いということなのだ!


























































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現在鋭意製作中 暫しのお待ちを!

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